1粒の種から、かわいい芽が生まれ育っていく野菜。
そのイキイキとした様子を観察したり、新鮮な野菜を収穫・調理して食べるといった体験は、
命の力強さや尊さ、
思いやり、食への感謝といった「心」の成長を促すよいきっかけとなります。
お子さまの心をやさしく育んであげたいから。Compact Farmで水耕栽培をはじめてみませんか?
屋内での栽培に適した光量と照射時間を確保し、日光の代わりとなる省電力な白色LED照明を搭載しているから、1日分の電気代はわずか約11.7円*です。
*タイマー運転:1日16時間設定、発芽モード設定の場合。電気代は目安単価(1kWh=27円)で計算。
虫やホコリなどが入りにくく、衛生的な栽培が可能な半密閉構造のケースを採用しました。前扉は前方に90度開き、そのまま本体下部に収納することが可能。野菜の出し入れが簡単で、スムーズにお手入れできます。
操作に必要なボタン類を、本体右上に集約した操作パネル。操作時以外はほとんどのボタンが前扉に覆われるため、見た目もすっきりしています。
発芽時(栽培開始時)にはLED照明を消灯することで、発芽を促すとともに消費電力を軽減する、発芽モードを設定できます。発芽モードは72時間後に解除され、以降は自動で通常モードに切り替わります。
タイマーは、点灯する時刻を設定するだけでなく、何時間点灯させるかを変更することも可能です。
*お買い上げ時は、午前6時点灯/午後10時消灯に設定されています。
本体の左側に排気ファン、右側に吸気口を設けることで、横長のケース内をしっかりと空気が巡るよう調整。湿気の発生を防ぐと同時に、LED照明からの発熱を冷却します。
養液にしっかり酸素が行き渡るよう、電動のエアポンプを採用。野菜の正常な成長をサポートします。
ケース内手前の水位フロートが下がってきたら、水を追加する時期。見やすい表示で、失敗なく給水できます。
鉢植えの花を鑑賞できる、花モードを搭載。お部屋をさらに色鮮やかに彩ります。
Compact Farmを3台まで重ねて栽培することが可能。種類の異なる野菜をたっぷり収穫することができます。